姫路市議会 2023-03-28 令和5年第1回定例会−03月28日-06号
当局の答弁によりますと、令和5年度は、乗客数が限られていたバス路線の休止等により当該経費の総額は減少しているものの、コロナ禍で乗客数が低迷しているバス事業者への補助金の増額や、利用促進を図るバスの乗り方教室や市政出前講座の実施、公共交通空白地域におけるデマンド型交通やコミュニティバスの導入検討を行いながら地域公共交通の維持改善に努めていく、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、令和5年度は、乗客数が限られていたバス路線の休止等により当該経費の総額は減少しているものの、コロナ禍で乗客数が低迷しているバス事業者への補助金の増額や、利用促進を図るバスの乗り方教室や市政出前講座の実施、公共交通空白地域におけるデマンド型交通やコミュニティバスの導入検討を行いながら地域公共交通の維持改善に努めていく、とのことでありました。
当局の答弁によりますと、令和5年度は、乗客数が限られていたバス路線の休止等により当該経費の総額は減少しているものの、コロナ禍で乗客数が低迷しているバス事業者への補助金の増額や、利用促進を図るバスの乗り方教室や市政出前講座の実施、公共交通空白地域におけるデマンド型交通やコミュニティバスの導入検討を行いながら地域公共交通の維持改善に努めていく、とのことでありました。
◆問 事業予算額が総額900万円となっているが、どのように活用する予定であるのか。 ◎答 例えば、何日間か一緒に過ごして、作業を一緒に行い、お互いを知ってカップルになってもらうというプランを考えており、ただ自己紹介を行うだけよりも効果的ではないかと考えている。 そのようなイベント立案が可能な事業者数社に対しサウンディング調査を行いながら、プランを検討しているところである。
そして、防衛の目標や達成する方法を示した防衛計画の大綱、そして、自衛隊の体制や5年間の経費の総額をまとめた中期防衛力整備計画、これが安保3文書いうんですけど、住民はこれ、分からない。難しくて分からない。
また、人件費の総額は職員数との相関が高いため一概には申し上げられませんが、再任用職員が定年が引き上げられた職員と置き換わることにより、増加する見込みでございます。
軍事費に2023年度から5年間で総額43兆円を投入し、27年度予算で8兆9,000億円程度にすると決めました。2027年度の軍事関連経費の総額はGDPの2%以上にすると明示したのも重大です。これは極めて異常な増額で、日本はアメリカ、中国に次ぐ世界第3位の軍事大国になります。軍事費増額の主な財源は増税です。
本定例会に議案として提案しております予算総額は、一般会計と4件の特別会計並びに水道事業会計、下水道事業会計を合わせ237億6,420万9,000円で、対前年度比1.6%の増、うち一般会計では120億4,974万9,000円で、対前年度比0.1%の増、特別会計では83億418万3,000円で、対前年度比0.1%の減、水道事業会計では16億9,625万9,000円で、対前年度比28.5%の増、下水道事業会計
補正前の歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ2億3,984万3,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ132億8,987万7,000円にしようとするものであります。 23ページをお願いいたします。 第2表、繰越明許費補正の追加であります。
これによります予算の補正額は、歳入・歳出それぞれ3億1,772万6,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、465億6,304万3,000円となります。 また、繰越明許費及び地方債の補正を行っております。 以上、上程いただきました議案22件の概要について御説明申し上げました。 何とぞ慎重に御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 申し訳ございません。
阪神・淡路大震災の被災者を対象に貸し付けられた災害援護資金について、芦屋市を含む兵庫県内の9市が総額約4億2,500万円の返済を肩代わりすることで債権を放棄、同事業を廃止することが本定例会中に全市で議決される見通しです。
令和5年度の予算規模は、一般、特別、企業会計の総額を、3,909億3,811万7,000円といたしております。前年度に比べまして、34億316万3,000円の増となっております。 一般会計は、2,238億円で、前年度に比べ60億円、2.8%の増となっております。
次に、各基金の積立てでは、総務費から教育費にわたり、前年度歳計剰余金、運用利子及び寄附金等に係る各種基金への積立金を、総額で30億5,291万円追加しており、このうち財政基金積立金では、26億2,204万6,000円を追加しております。
予算書の第1条でございますが、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,047万円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ245億7,043万5,000円にしようとするものでございます。 それでは、内容を第1表、歳入歳出予算補正により御説明申し上げます。 補正予算書の1ページをお開きください。 まず、歳入でございます。
第86号議案、令和4年度三木市一般会計補正予算(第10号)につきましては、平成26年1月9日に三木市立緑が丘中学校で発生した転落事故に関する訴訟において、市に損害賠償金等の支払いを命じた判決が12月15日に確定したことから、教育費、教育総務費において、原告に対する損害賠償金3,010万円及び訴訟に係る弁護士への報酬335万円、合わせて3,345万円を追加し、歳出総額を370億685万1,000円とするものです
歳入歳出予算の補正についてですが、令和4年度宝塚市一般会計の歳入歳出予算の総額に、それぞれ2億9,798万4千円を追加し、補正後の総額をそれぞれ919億5,062万7千円とするもので、款項の区分ごとの補正金額は、4ページから5ページの第1表のとおりです。 次に、歳入歳出補正予算の内訳につきまして御説明を申し上げます。 補正予算説明書をお願いします。
ます、議案第92号、香美町の議会議員の関係でありますが、議員の期末手当の支給月数の0.1月増に伴う改定だというふうに思いますが、総額については予算が関連しますが、議員全体で増額の総額について39万2,000円というふうに見れるんですけど、それで間違いないかということが1点と、平均の改定額、0.1か月増の改定額について教えてください。
これによります予算の補正額は、歳入・歳出それぞれ8,021万2,000円を追加するもので、補正後の歳入歳出予算の総額は、448億3,065万8,000円となります。 説明は以上でございます。何とぞ慎重に御審議の上、御議決賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(松木義昭君) 提案理由の説明は終わりました。 では、質疑はございませんか。
町の独自財源での救済的対策をとのご質問でございますが、令和2年度以降、これまで国が交付された新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の総額は、本年度の見込みも含めますと、約9億5,000万円となっております。
まず初めに、岸田政権が、戦争国家づくりを目指して、反撃能力、敵基地攻撃能力の保有や、5年間で総額43兆円もの大軍拡と、そのための大増税を進めようとしています。暮らしを壊し、憲法を壊し、平和を壊す大軍拡、大増税に断固反対することを表明して、一般質問に入ります。 第136回香美町議会の一般質問は3項目通告しています。それでは、通告に従って質問します。1項目めは、人口減少時代の問題についてです。
まだまだ予算ベースではございますけれども、まず令和4年度に完了する東条地域小中一貫校整備費は約59億円、令和7年度に開校を予定している社地域小中一貫校整備費は約70億円、さらに令和9年度に開校予定の滝野地域小中一貫校整備費は約66億円で、3校の事業費は総額で約195億円となっており、加東市としては近年にない大型事業であります。